空気清浄機の処分方法5選|捨てる前の確認点も解説

空気清浄機は機能の進化が早く、買い替えのたびに古い本体が押し入れや物置に残りやすい家電です。
処分の際は何ゴミに分類されるのか、フィルターはどうすればよいのかなど、迷う点が少なくありません。
この記事では、空気清浄機の正しい処分方法と、捨てる前に確認しておきたいポイントを解説いたします。
空気清浄機を処分する前に確認すること
空気清浄機の処分で最初に確認したいのが本体のサイズです。
空気清浄機は卓上に置ける小型のものから、床置きの大型のものまで幅があり、サイズによって分別の区分が変わります。
一般的に、30㎝未満の小型のものは不燃ごみとして出せる自治体が多い一方、それを超える大きさになると粗大ごみ扱いになることがあります。
区分は自治体によって異なるため、処分前に本体の大きさを測り、住んでいる地域のルールを調べておくと確実です。
併せてフィルターの扱いも確認しておきましょう。
空気清浄機をごみとして出す場合、フィルターと本体を分けて捨てるよう求められることがあります。
交換式のフィルターは本体から取り外せるため、自治体の区分に従って分別してください。
加湿機能の付いた機種を手放すときは、タンクや内部に残った水を抜き、乾かしてから処分や売却に出すことが大切です。
水が残ったままだと、運搬中に漏れたり、内部にカビが残って買取を断られたりする原因になります。
空気清浄機を処分する方法
自治体のごみとして出す
空気清浄機は、テレビや冷蔵庫のように家電リサイクル法で定められた品目ではないため、自治体のごみとして出すことができます。
小型のものは不燃ごみ、大型のものは粗大ごみとして扱われるのが一般的です。
不燃ごみであれば収集日に出すだけですが、粗大ごみの場合は電話やインターネットで申し込み、数百円程度の手数料を支払ってから指定日に出す流れになります。
家電量販店で引き取ってもらう
新しい空気清浄機に買い替える際は、購入した家電量販店で古い本体を引き取ってもらえることがあります。
買い物のついでに手放せるため、運び出しの手間が省けます。
引き取りの条件は店舗ごとに異なり、無料の場合もあれば、リサイクルのために料金がかかる場合もあります。
買い替えをともなわない引き取りに対応していない店舗もあるため、出向く前に対象や費用を問い合わせておくと安心です。
リサイクルショップで買い取ってもらう
リサイクルショップでは、中古の空気清浄機を買い取っています。
買取価格は、機種の人気や本体の状態、フィルターの汚れ具合などによって変わります。
製造から年数が経ったものや故障したものは断られることもあります。
持ち込む前に本体をきれいに清掃しておくとよいでしょう。
フリマアプリで売る
フリマアプリやネットオークションを使えば、空気清浄機を個人間で売買できます。
店舗の買取より高く売れることがあり、自分で価格を決められるのがフリマアプリのメリットです。
ただし出品作業や購入者とのやり取り、梱包や発送の手間がかかります。
また売れるまでに時間がかかることもあり、すぐに処分したい人には不向きです。
不用品回収業者に依頼する
空気清浄機だけでなく、他の不用品もたくさんあるときに頼りになるのが不用品回収業者です。
引っ越しや家の片付けなど、処分するものが多いのならまとめて依頼した方がお得なこともあります。
依頼する際は、許可を持つ正規の業者かどうかを確認することが大切です。
無許可で回収を行う業者の中には、不法投棄をしたり、見積もりにない高額な料金を後から請求したりする事業者も存在します。
事業者の所在地や連絡先が明確かを確かめ、料金の仕組みを示してもらいましょう。
一社だけで決めず、複数の業者から見積もりを取って内容を比べると、適正な料金で安心して依頼できる業者を選びやすくなります。
まとめ
空気清浄機を処分するときは、本体のサイズを測っておきフィルターの分別と、加湿タンクの水抜きも済ませておきましょう。
自治体や店舗の回収を利用すると、無料で処分できる場合があります。
まだ使える空気清浄機は、買取やフリマアプリでの売却も検討できます。
そして他にも手放したい不用品がまとめてある場合は、不用品回収業者への依頼が特に便利です。
「ジャンボコアラ」では、不要となった空気清浄機を1台から回収しております。
不用品の分別・梱包から、大型家具の回収まで幅広く対応していますので空気清浄機の処分に困ったときは、お気軽にご相談ください。